農業協同組合JA高知春野

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〒781-0304 高知市春野町西分512-2

JA高知春野について

ご挨拶

高知県の中央部に位置する春野町は、西には日本を代表する一級河川の仁淀川が流れ、南には広大な土佐湾を臨み、吾南平野が広がる緑ゆたかな自然に囲まれた田園地帯であります。「土佐のデンマーク」と謳われた春野地区は温暖な気候と吾南用水に恵まれ、高知県内屈指のハウス園芸栽培地帯であり、多くの農産物が生産されておりますが、中でも胡瓜・生姜の生産が多く、品質についても市場から高い評価をいただいております。

JA高知春野は、平成3年に9農協が合併し誕生、平成7年に二つの園芸組合と合併して現在に至っており、春野町内唯一のJAとして総合事業を展開しております。地域に密着した金融機関として、組合員のニーズに応じた貯金や融資の金融サービスの提供、ひと・いえ・くるまの総合保障の提案、購買事業での農業生産資材の供給やレンタルハウス事業への取組み、地域文化活動では社会福祉活動、環境保全活動の展開など、相互扶助の理念に基づいた総合事業を展開しております。

近年、農協改革やTPPなど、農協をめぐる状況は大きな転換期にあると言えます。また、昨今の農業情勢は非常に厳しい局面を迎えておりますが、組合員の営農と生活を守り、ひいては地域住民が安心して暮らせる社会づくりを目指し、役職員一体となって事業に取り組んでまいりますので、今後ともご理解とご協力を賜りますようよろしくお願い申し上げます。

高知春野農業協同組合
代表理事組合長 島田 信行

高知春野農業協同組合のあらまし

ときは平成3年、国内経済はバブル経済崩壊により設備投資や消費がかがり、公定歩合が再三引き上げられるなど、成長をつづけてきた日本経済も屈折点をむかえておりました。農業面においても牛肉、オレンジが自由化され農業の根幹をなす米もウルグアイラウンドの農業交渉など予断を許さない状況であるとともに、農業の基盤は高齢化、後継者問題など確実に厳しさを増しておりました。

こうした急激に変わる環境情勢の中で、組合員の営農と生活を守り育て、自らの組織力を拡充するとともに事業機能を強化し、将来にわたって組合員の信頼と評価を確保していくことができる基盤づくりを行うため、旧吾川郡春野町内9JA(丸上、丸一、弘岡下、森山、西分、芳原、諸木、仁ノ、西畑農業協同組合)が合併し、「高知春野農業協同組合」を創立しました。

【組合員数1,783名(正1,617名・准166名/1,568戸)】

また、平成7年には丸早園芸農業協同組合および秋山園芸農業協同組合と合併し、春野町内の農業協同組合はひとつとなりました。


発足式の様子

地域の概況

組合所在地である高知県春野町は高知県のほぼ中央に位置し、北に高知県立自然公園鷲尾山、南に太平洋、その間を清流仁淀川が悠々と流れ、その川が運んできた豊かな土砂でつくられた弘岡平野が広がっています。

気候は温暖多雨。日照量も全国トップクラスを誇り、農産物の生産に大変適した土地です。
また、江戸中期に野中兼山によって造られた用水路も、町の中を網目のように走り、大正時代には優れた農業経営が称えられ「土佐のデンマーク」とも呼ばれ、高知県内屈指のハウス園芸栽培地帯です。

なお、平成20年1月1日に旧吾川郡春野町は高知市に合併しております。

組合の概要(H27年6月現在)

1. 組合員

2,591名(うち正組合員1,438名、うち准組合員1,153名)

2. 役員数

理事16名(うち常勤理事3名/組合長、専務、常務)、監事4名(うち常勤監事1名、員外監事1名)

3. 職員数

101名(うち一般76名、営農指導員6名、生活指導員1名/臨時含む)

4. 主要施設

アグリ営農センター
2F 内部監査課、総務管理課、購買課、店舗課
1F Aコープはるの店・直販所春の里・JAグリーンはるの店
金融事務所(信用課・共済課・金融渉外課)
第一集出荷場(JAグリーンはるの/販売課・営農渉外課)
SS・第二集出荷場・養鰻加工場・ビニール加工場・農機センター・バーク堆肥場

組合の構成(H27年6月現在)